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| ＢＬＯＯＤ ＶＥＮＧＥＡＮＣＥとは？ 突如発表されたフルCGを使用した鉄拳の映画版！ ゲームのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞと同じようにパラレルワールド的な展開だとされ、 その物語は鉄拳５と６の間の時間だとされているが…？ |
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| ＢＬＯＯＤ ＶＥＮＧＥＡＮＣＥとは？ 突如発表されたフルCGを使用した鉄拳の映画版！ ゲームのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞと同じようにパラレルワールド的な展開だとされ、 その物語は鉄拳５と６の間の時間だとされているが…？ |
……まだなーんにもわかってないのだけれど、取り上げないわけには行かないってんでBLOOD VENGEANCEを緊急特集よ！
うぉう！あのフルＣＧ映画ですね！ファンとしては期待度１２０％不安度８０％で凄く楽しみですね！全部で200％になってるじゃないの！60％40％じゃだめ？てゆぅかそんなに不安なの！？私は楽しみなんだけど？？？いやぁなんか、(製作会社に)設定を渡してあとはお任せ！と原田さんが言っていたのでどうなっちゃうんだろうというところが不安ですね。まぁ確かな物を作ってくれるからこその"お任せ"なのだろうと思うので大丈夫だとは思いますが。むしろ６とＢＲオープニングを作った人たちによる映画みたいよ？あ？そうなんですか？ストーリーデモとはまた違うんですか…それは…６のＯＰってあれですよね？鉄拳衆の中にニーナみたいな女が歩いてたりする奴。うん。たぶんね？なにか問題あり？いや、その、６のオープニングってなぜかニーナが出ますよね？なのに三島陣営全員が出るわけでもなく、またＧ社と三島の対立を示すところでブルース・アンナ・ジャック・ジェーンは出てこないという謎仕様だったので…。中途半端に人気キャラのニーナだけ出してくるのが気に食わないというか…。いや別に６のＯＰがあまり好きではないわけじゃないですよ？つ・ま・り、あまり好きじゃないのね？まぁいいじゃないですか！全てが万人に受け入られるということは難しいのです。個人的にあんまり…というだけの事です。ニーナが出てｴﾃﾞｨが出ないとか、「仁とニーナのえこひいき」に写ってしまうだけでなく、せっかくの"世界に挑む風間仁体制"という物のアピールにも失敗しているんじゃないかと個人的にそう思いますね。あとジャックが出ないのも謎！
…えぇと。その「エディが出ない」ことにわざわざ文句言ってくれてありがとうよ。ＥＤＤさん！どうしてこんな場末サイトに居るの！？どうやら私がヒロセコーミに送ったメッセージによって私の仮想人格がヒストリーオブジャック上に顕現してしまったようですねぇ。信じがたいことですがこれが真相です。それってつまり、××と××が×××にやり取りをした内容を講義にしてしまおう。その×××××××が言っていた事を×××××××がしゃべると××ったみたいになってしまいので、ＥＤＤさんのアイコンに再び登場してもらったという事ですか？つまり と言った割りに長いわね…。
ＢＬＯＯＤ ＶＥＮＧＥＡＮＣＥに関するやりとりまとめというわけで、発表されたTEKKEN BLOOD VENGEANCE！ BLOOD VENGEANCEは血統の復讐と読んでいいのかしら？それにしてもまこと君は何者？三島高専の学生？どう思われます？見間違いでなければ真の顔が映ったシーンに"Shin"とローマ字が書かれていたと思うんだモン？まぁ「かみやまこと」だとなんか映画監督？にそういう名前の人がいるみたいだね。え？まじか。・・・・・・・ほんとうだ！じゃあカザマジンとカミヤシンかーーー。似てるな！…たしかに無駄に「かみやしん」と「かざまじん」って音が近いな。。ここには何かあるかもしれんねぇ。…Mania Hi Sky…Ah Saki In My…Ash May I Ink… ……なるほど………Has Am I Inky…Hay Mask I In…Hay Man I Ski…Ask An Hi I My…え？え？え？ちょっと！ふたりとも何？なんなのその呪文は……どうやらこの方法は違うようだな。 …そうですねぇ。（無視かよっ）
…しかしこの”写真の裏に〜”シリーズはお気に入りなのかね。ここでもアーマーキングの写真が出てきたら大層面白いね。
普通のワイシャツ着てる仁はレアね！てゆうかあの５人でどれがすき？
うーん。そうだぁな。とりあえず右手のちびはないなぁ。声が高そうだ。手前のこいつ、「うまいぼう」とか好きそうだよな。右手奥のムキムキの男もなんかぼ〜っと立ってて不気味だ…というか、このムキムキはあんな刺青入ってるのに半袖着るんだな？恥ずかしくないのか。あぁ、他のメンバーも皆刺青だから（？）気にならないのか？まぁこの写真が物語る存在で私が一番気になる人物は、コレを撮影した奴だね。なるほど。撮影した人物ですか。盲点でしたね。この写真のだら〜っとした雰囲気は「よっしゃ記念撮影でもするべぇ」っていうノリよりとはちがうきがしますねぇ。中央の真（？）が視線を泳がせているのも気になるしね。撮影者と真の間になにかあったとか…。
そ、そうね？それにしても、こんなにも派手に出ている以上神谷真が物語の重要人物であるのはまちがいないと思うのだけれど、どうんな展開かしら？？いきなり落下してたけど、神谷真って落下して死んじゃったんですかね？神谷真・・・神谷死んだ・・・神は死んだ！？ ニーチェ？？？カザマジンのニーチェ趣味はココから来た！？そうきたか。なんちゃって。でも今回の映像の中でありありと描かれているように、仁と真の関係が重要になって、そこにはやっぱり仁変貌にまつわる物ではないかと見ます。思えばＳＣのラストで仁が突然「これまでも人は暴力によって・・・」と語りだしてますけど、あの違和感（これまであくまで対等な格闘家として戦ってきた仁が、力で支配する／されるといった話をしだしたこと）ある発言は、大会を通しての三島家の戦いでもなければ、人類の戦争・民族紛争やテロといった大きな事ではなく（それも含むかもしれないが）、仁にとって身近な誰かに起きた不条理な出来事からつい口にした発言ではないかと見ているんですわ。（←お嬢様チックではなく関西商人風に“ですわ”とお読み下さい。）つまり、真を通して鉄拳世界を、仁の変貌に迫る映画ではないか？ということdesune。 パラレルと言いながらも時間軸を鉄拳５〜６と断定している点からも仁による戦争を別ｻｲﾄﾞから描く話だとしてもおかしくはないdesune。そうなのそうなの！今回のとれいらーにあったシーンをぬきだすと、
@シャオユウが誰かの部屋に侵入
Aシャオユウはアマキンよろしくの写真立ての裏から神谷真と仁と友達が写った写真、同じ人物達が収容施設に入れられるかのような光景の写真をみつける。
B写真に写っていた神谷真なる人物の情報
C仁のものに似た、誰かの肩のタトゥー
D「死亡」が並ぶなぞの名簿（真だけ生存？）
Eシャオユウの目の前で落下する人物（真？）
F既にＧ社乗っ取り済みのカズヤ
G仁とニーナがなにかホログラムを見ながら話す
H洋館？に入ってくる謎の兵器（mi847ともジャック系統とも違う印象。二足歩行）
Iシャオユウとアリサが何かを調べる。
Jニーナとアンナが遭遇→戦闘？
Kシャオユウとアリサとパンダが屋外でなにか叫んでいる（移動中？）
L謎の兵士が先程の洋館っぽい所へ侵入。
M謎の兵士とアンナがシャオユウとアリサの前に立ちふさがる。瓦礫が重なっている。
N仁と一八が寺のような場所で戦闘（仁は一瞬驚いた様子）
O壊れた寺の前に現れる大きな手（アザゼルとは違い５本指？）
P変なデビル（闘神が混ざったような）が飛んでいくフム。Pの変なデビルは緑マンとも呼ばれているな。ところでなんだけどN仁と一八が戦闘ってこれ６以降よく見るよな。正直絵的に見飽きたけど。
・・・・・・（あれ？今なんか酷いこと言わなかった？）これらの情報から私になりに断片を解釈し予想してみました！聞いて！聞きましょうまずヒストリーオブジャック的にきになるのはのロボ。これは他の兵士とアンナが同じ場所を襲っていたように見えた事から、Ｇ社の兵器だと思うわけ。でもジャックじゃない。ジャックではなければ何か、それは以前Ｇ社戦力まとめで出てきた（デビルウィズンの）半分メカ兵士や（ＳＣの）自律思考型ヘリ操縦ユニットなどの仲間ではないかと見ています。そして、さらに言わせてもらえば、このメカの中身はで出てきた５人の高校生の生体パーツが使われているぅ！！なんだと？たしかにあの兵器には03 04とナンバーが明記され、映ったのは３体。５人から真と仁を抜いた三人があれだというのか？そう！青で言ってやるぅ！私が解釈した予想から作り上げたこの映画版の物語はぁぁ！『鉄拳５直前に起こったＧ社による鉄拳衆拿捕。写真に映った仁の友人達は三島高専を卒業し鉄拳衆となっており、その事件に巻き込まれた！Aの収容される写真はその時のもの！ そしてＧ社によって改造された他３人は二足歩行兵器にされ、残る神谷真はジュリアが進めていたＧＥＮＯＣＥＬＬを使用したデビル人間統合プログラムにより肩にタトゥーを刻まれた！()。真がどうなったのかはこの段階で説明することは出来ないが、その事件によって仁は心を痛め、アザゼルを倒す為という目的と同時に「この歪んだ世界を誰が救えるか」といった考えに行き着いた！この映画はその事をシャオユウが知っていく物語だ！これで、どうだぁぁぁぁぁああああ！！！・・・・！さらに言えばあの破壊された洋館はＳＣの南部大森林！そしてシャオユウに人体実験をかぎ付けられたＧ社が先手を打って破壊した！どうだぁ？デビルウィズンとシナリオキャンペーンの要素がちらつくとかアツい展開だろ〜う？？・・・・・・・・・・・・・・ふふふｆ。なかなかに熱いな。とくに生体パーツ云々は非常にいい…。主役をシャオユウにするところも理想的ではないか。わかりやすくなるしね。映像の断片的な部分で物語を再構成するという意味においてはありなんじゃないでしょうか。
…ならば聞かせなさい！！あなたにも用意があるのでしょう！この「断片」を「つないで作った」物語がぁぁぁぁあぁ！！！そうだなぁ…。ちょっと考えてみるかよ。
…ほ、ほほう。物語のスタートは学校！？三島高専の生徒…。いや。でっちあげなんだけからさ。そんなまじめに聞くな先輩…？…えぇと…「しかし先輩が思うよりもずっとシャオユウと仁の距離は隔たれていて、シャオユウは現在仁に近づくことさえできずにいるのだが、「わかった。仁に聞いてみるね☆」と宣言しちまうのであった。」「シャオユウは無策であった。そして見栄っ張りであった。で、（うーん。あの部屋は…まぁいいかここはこれであの部屋は仁の部屋。風間仁の）自宅！に潜入☆」
「暗く閉ざされた生活感のない部屋は、主は長い間不在だと物語る。だが一隅にあった写真立てだけが唯一の人間の匂いを示すのだった。写真立てを手に取ったシャオユウが裏に仕込まれた二枚目の写真を手にしたとき、あることに気がつく。その刹那！」…！？「「どちらさまでしょうか？」誰もいないと思っていた室内に、いや、シャオユウの背後に、「それ」は立っていた…。アリサ・ボスコノビッチ！なんとアリサはここで自宅待機しておったの！」…自宅に連れ帰ってたか！おおう！なんだかアリサさんはＳＣのイメージで誰と絡んでも違和感ない感じだったのでシャオユウ＆アリサの接点についてはついついスルーしていましたが、そうか、2人がどうして接点を持ったのかはすっかり失念していました！それにしても自宅にアリサさんが待っているのは裏山しいですねぇ！ラースが自宅に居るのは怖すぎですが。「「じ、仁が女を囲ってるだなんて！！」とかなんとか幕間劇をはさみつつ、一方その頃風間仁は新興企業G社が行う生体を元に開発された戦闘用バイオメカの実験の噂を耳にする…」って、このやり方だと長いので、まぁようするにアリサとシャオユウはその後協力していろいろ調べてみるうちに真の身辺に不審死が多いことに行き着く。
「そしてその裏にかつてあった三島財閥主導のデビル人間実験と、真がデビル因子の活性化によってiroiroあって、絶望のあまりに自殺を図ったこと、だが、真は一命を取りとめ、現在はG社関連の病院施設にいるということを知るのである。あのあの…いやあの…どうしても気になるんですけど。なんで「先輩」とかいうのが出てくるのですか？誰です先輩って？あとオチが良くわかんなかったです…あぁ…先輩ね！彼女です。そうです。彼女こそがシャオユウの先輩です。
こ、この人ってＴＡＧの三島高専卒業式ステージの！！！！！要するにこの娘をどうしても出したかったってことですか？それだけのために！！なぁるほど、どうりで卒業シーズンだったわけだ！ＴＡＧ２のこの娘をだしてくるとはねぇぇぇぇ！！！感動だわ！真×卒業生の娘。ラストがなけるわぁ！！感動路線じゃない\1bjあぁぁゲレンデが溶けるほど恋がしたくなるハートフルな映画だわぁおんおんおおん。…いや、つまらなかったな。全然全然ダメだぜ。だが、本編は絶対に、私の妄想などかすりもしないほど、この数億倍面白くてドキドキして泣かせて感動できるすごい映画に違いない。ハハ。ところでそもそもこの物語は一体なんなのか？っていうことがきになりますね。この作品は最初から“パラレル”と言われているけれど、じゃあ鉄漫みたいなものなんですかね？鉄漫というえば仁とニーナが見ているホログラムも鉄漫のエディと仁を想起させますね。最初のPJの話に戻るけど、鉄漫ではアザゼル完全無視＆ブルースやアリサに驚き設定変更がありつつも、仁＆エディ＆ニーナ＆ラースをちゃんとチームとして描いていたわ。それに比べて最近の公式ムービー（もちろん今回の映画ﾄﾚｲﾗｰも）では一部のキャラが優先されてる。仁・カズヤ・ウィリアムズ姉妹・アリサ・シャオユウ。人気キャラとはいえ「またかよ」と思わずには居られないわ！（※決して彼等が出るのがいけないのではなくて『また彼等だけ』という所に引っかかる！まだ断片しか情報がないのでしかたないのかもしれないけれど）おいパンダがいただろう。パンダを忘れちゃいけないよ？そうでしたね。とにかく、ぶっちゃけ見飽きた人選だわ！！！見飽きた割りにポール居ねぇし！鉄拳てマジメとおふざけのバランスが良いからおもしろい気がするんだけど…。ポールでなくとも、他にも目立っていいキャラが居るのに出ないのは勿体無いな。そもそもここんところのカズヤと仁がもめてる様子って、興味のない他人から見ておもしろそうかね？確かにそこは気になりますね？「わかりやすく悪そうな一八とイケメン仁の対立」って"始めて見た人"にわかりやすい構図で、メリットもあると思うんですけど、わかりやすいだけの展開じゃお客さんは呼べないですからね。鉄拳２でいう所の「このハゲが主人公かよ！」っていう何かが必要ですね。結果として、鉄拳は主人公がハゲだったから売れたんだよ。うん。（断言）（…キャラクターを無理して出してきて鉄漫のブルースみたいなのも寂しいといえば寂しいと思うけれど…）ミスター原田は“映画を作る人”との話し合いの中で、「全員出るのは難しいと言われた」とは言っていたわね。現実的に限られた時間で全部を完全に描くのは確かに無理だろうし仕方ないでしょうけど、鉄拳をわかってるって一体どの程度の話なんでしょうかね？３の話だけ理解して、シリアス設定で奥行きを増した４とか、そのマジメ設定の上でとんだストーリーをやりだした５とかを踏まえていなかったらやですねぇ。“映画を作る人”が「鉄拳ってのはとにかく仁がカッコイイ話」だと解釈していたとしたら、または「仁八はデビルにとりつかれた只の化け物」と解釈していたら、同じ解釈の人だけが喜ぶ物が出来てむしろ反感を買いますな。（もしも良くわかってない人が監督するくらいならば、ヨネモン監督にした方がよくない？ＴＡＧに関するインタビューで原田さんの発言（ボケ？）に「あくまで原田の私見です」と注釈を入れて配慮してくれたヨネモン監督の方が良いかも！？）まぁなんでそんなに一部のキャラが目立つ事に言及するかというと、ほら、ＳＣのストーリーが結局「仁大変だったね！仁、お前頑張ったよ！」という印象ばかりを多く与えちゃってる気がするでしょ？あれがどーもキニナル！のよねぇ・・・。ＥＤＤさんそう思うでしょ？・・・・・・どっちにしろ、××氏のスタンスは「大衆に気に入られなかったら映像会社のせい」で「大衆に気にいられたら、ゲームにも出しちゃうかも」なんて言ってる日和見路線だろうモン！！・・・怒ってる？というわけで、とりあえずいささかの不安要素は拭え無いものの、それらもこの作品に期待して楽しみにしているからです。今後の続報を追って生きたいと思います。特にＥＤＤさんは以前映画版に期待するものは「すべてＣＧ」と答えていたし、楽しみでしょ？とてもたのしみです。映画館にコントローラーを持ち込んで戦ったりできるともっといいです。無理でしょうが。ですね！今日はありがとうございました。
なぁＰジャック。今回の話はつまりどういう事だったんだ？かいつまんで説明してくれねーかな？新しく発表されたフルＣＧ映画について注目し、EDDさんとのやりとりによってきになる所を洗い出したぞ！そうなのか！ところでＥＤＤさんはこのまとめｺｰﾅｰには参加してくれねぇんだな…。さみしいぜ！おまえ、さんまのまんまのまんまちゃんみたくなり始めて無いか？|
ー今回やったことー 突如発表されたフルCGを使用した鉄拳の映画版ＢＬＯＯＤ ＶＥＮＧＥＡＮＣＥについて。 ・断片的な映像のリスト化 ・断片的な映像の検証 ・Janeによる物語のでっちあげ →デビルウィズンとシナリオキャンペーンの施設と物語が絡むアイデア ・EDDによる物語のでっちあげ →"格闘ゲームの鉄拳"とは少し離れたテーマをﾒｲﾝに、その過程に鉄拳の要素があるよたばなし ・この映画そのものについて →一部ｷｬﾗ××?について →やたら"お任せ"と発言している所について →何か一般のお客さんを呼べるモノはあるか？ |
まっ、風間の野郎が目立つのは仕方ないだろうけど、クレイグの旦那とかだっていい味出してるんだもんもったいねぇよなぁそうだなぁ！！